猫砂のシリカゲルは最強クラスの消臭力!でもデメリットもあり!詳しく解説

 

猫好きさん
シリカゲルの猫砂について詳しく知りたいです!使い勝手はどうかな。猫の健康には問題ないですか?

 

かしこまりました!シリカゲル猫砂の原料、メリットやデメリット、捨て方、安全性などについて説明しますね。
店長まどか

 

この記事の内容

シリカゲルの猫砂ってなにでできてるの?

シリカゲルの猫砂、メリットとデメリットは?

処分の仕方、捨て方は?

シリカゲルの猫砂が向いている人、向いていない人は?

 

猫砂のシリカゲルってどうなの?消臭力は素晴らしいけど注意点もあります

シリカゲルの猫砂ってどうなの?

 

猫砂のシリカゲルは、数ある猫砂の中でも消臭力は最強クラスです。

とにかく消臭が一番大事!という方にはおすすめの猫砂です。

でも、持っていない方はシステムトイレの購入が必要。また軽いので飛び散りやすいなどいくつかのデメリットもあります。

さらに、天然素材ではないので猫の安全面、健康面が心配という声もあります。

この記事では、シリカゲルの猫砂についての詳細をわかりやすくまとめています。

じっくり読んでご自分の猫ちゃんに合うかどうか判断してくださいね!

 

では、さっそくシリカゲルを詳しく解説していきます。まずは原材料から!
店長まどか

 

猫砂のシリカゲルってなにでできている?原材料は?

シリカゲルは乾燥剤の成分

 

猫砂のシリカゲルは乾燥剤と同じ成分

シリカゲルは、水晶や石英と同じ成分である二酸化ケイ素に空気を含ませて丸い粒状にしたものです。

一番身近なもので言うと、お菓子に入っている乾燥剤と同じ成分なんです。

表面に細かい穴がたくさんあいていて、そこに水分が入り込むことで強い吸湿、消臭力を発揮します。

乾燥させれば再生し、一ヶ月ぐらいは使い続けることができます。

 

猫好きさん
へー!お菓子の乾燥剤もシリカゲルなんですね!

 

はい!同じ原材料なんですよ。少量でも高い吸湿能力をもっている優れものです。
店長まどか

 

猫砂シリカゲルのメリットとデメリット

猫砂シリカゲルのメリットとデメリット

 

まず、猫砂シリカゲルのメリットとデメリットを整理しておきましょう。

 

メリット ・高い消臭力

・軽い

・取り換え頻度が少ない

・ほこりが立ちにくい

デメリット ・システムトイレが必要

・散らかりやすい

・格安ではない

・安全面の不安

 

メリットその1...高い消臭力

猫砂シリカゲルは、数ある猫砂の中でも最強クラスの消臭力

 

猫のトイレからは独特の強い匂いがします。特にトイレを玄関に置いているおうちは、急な来客のときなど心配になりますよね。

その点で、もし消臭力を一番に重視する方ならシリカゲルはおすすめです。

シリカゲルは、ふわふわと浮いている匂い(臭い)物質を自らに吸着させることで脱臭させます。

シリカゲルは単体でも猫砂として販売されていますが、鉱物系の固まる猫砂の中に消臭剤として混合されている場合もあるんですよ。

 

 

猫好きさん
半透明の粒のほかに青やたまにピンクの粒がありますが、あれは何ですか?

 

青やピンクの粒は通常のシリカゲルに抗菌剤がまぶされているものです。雑菌の繁殖を抑えています。
店長まどか

 

メリットその2...軽い

シリカゲルはとにかく軽い

 

軽いのは買い物や猫砂の入れ替えの際、女性にとっては大助かりですよね。

ベントナイトなどの鉱物系の猫砂だと、5Lの小袋で重さは6キロほどあります。

10Lの大きな袋になると女性が一人で持って帰るにはちょっとツライい重さですよね。

一方シリカゲルの猫砂はとっても軽くて6Lの袋でも2キロほどです。お買い物のついでに買って帰れる重さです。

通販で頼んでいるけど配送が間に合わない!というような時でも安心ですね。

 

メリット3...砂を取り替える頻度が少なくて楽ちん

シリカゲルの猫砂は取り換え頻度が少なくて楽ちん

 

シリカゲルは月に一度ほど砂の入れ替えをすれば大丈夫

 

仕事をしていて忙しい飼い主さんには助かりますね。

高い吸水性と消臭効果は一ヶ月ほど続くので頻繁に砂の交換を行う必要はありません。

ただしシリカゲルの砂は、すのこ式(システムトイレ)にペットシーツを敷いて使用します。

そのシーツは汚れ度合いに応じて、定期的に交換する必要があります。

 

メリット4...埃(ほこり)がたちにくい

猫のトイレを掃除するときに細かいほこりが立つのが気になる、という飼い主さんが多いようです。

もちろん、大量に舞うほこりを吸い込むのが健康にいいわけはありません。

猫もトイレを使うたびにほこりを吸い込んでいることを考えると心配になりますよね。

ほこりがたちにくいというのは大きなメリットです。

 

猫好きさん
ほこりを吸うのは、猫もそうですが自分のからだも心配ですもんね。

 

そうですね。確かに細かいほこりは呼吸器や、目などに入ると目ヤニなどの原因にもなりますね。
店長まどか

 

では次にデメリットについても考えてみましょう。

 

デメリット1...システムトイレが必要

シリカゲルの猫砂はシステムトイレと一緒に使用

 

もしお持ちでないなら、はじめに購入費用がかかってしまいます。

システムトイレの種類もいろいろありますが、大体2,000円~4,000円ほどの価格帯になりますね。

 

システムトイレとは?

二段式(すのこ状)になっているトイレのこと。上の段に固まらない系の猫砂を、下の段にペットシーツを敷いて使います。

猫がおしっこをすると下の段に落ちていき、それをペットシーツで受け止める構造になっています。

猫砂自体に汚れが残りにくいため、清潔さを保ちやすい利点がある一方で、少し大きく場所をとってしまうという難点もあります。

 

シリカゲルは固まるタイプの猫砂ではありません。ですからもし、一段式のトイレを使うとおしっこがトイレの底に溜まってしまいます。

そうすると、猫がトイレ後に濡れた足で出てくる可能性もあるので注意してくださいね。

 

猫のトイレ ペットシーツ

 

またペットシーツは随時交換する必要があるため、その分のランニングコストはかかるというデメリットもあります。

ペットシーツは、薄型、厚型、大きさ、吸収力によって価格はバラバラです。一番安いもので、100枚1,000円前後で売られています。

 

デメリット2...散らかりやすい

シリカゲルは軽いため、猫が勢いよく砂を掻くとトイレから飛び出して、かなり遠くまで転がっていくことも。。

散らかりは猫のトイレ砂の悩みの代表的なものですが、とくにシリカゲルの猫砂は軽いので散らかりやすいというデメリットがあります。

 

デメリット3...格安ではない

シリカゲルの猫砂はだいたい一袋6Lで800円ぐらいが相場のようです。

最も安価な鉱物系の猫砂が5Lで300円ほどですから、やや割高と言えますね。

トイレの個数や飼っている猫ちゃんの数によっては、一ヶ月数袋が必要になるとお財布の負担がかさみますね。

 

猫好きさん
なるほどー。メリットとコストを天秤にかけて考える必要がありますね

 

はい。ただトイレが清潔でないと、猫はトイレを我慢して体調不良になることも。ぜひ清潔第一で考えてあげてください。
店長まどか

 

デメリット4...安全面に不安が残る

猫はグルーミングの時に、足の裏をよくなめます。その際に、シリカゲルが口に入る可能性は否定できません。

とくにシリカゲルの粒は小さくて軽いため誤飲しやすい

シリカゲルは体内で吸収されにくいため、猫が誤食しても安全だとはされています。

ただし、人間で体重1キロ当たり15gが致死量とする研究もあり、体の小さな猫にとってはさらに注意が必要かもしれません。

 

シリカゲル製の猫砂の捨て方

シリカゲルの処分方法

シリカゲルはトイレに流せません!

基本的には「燃えないゴミ」で出す必要があります。自治体によっては"少量なら燃えるゴミ"として捨てられる所があるようです。

各自治体に問い合わせて確認し、ルールに従って処分するようにしましょう。

※ シリカゲルは事業で使用する場合は、産業廃棄物として処分する法律があります。家庭用は別ですが、原料としてはそういう扱いになっているようです。

 

シリカゲルの猫砂、向いている人向いていない人

シリカゲルの猫砂、向いている人向いていない人

 

ここまででシリカゲルの特徴やメリットデメリットなど、理解していただけたかと思います。

では最後に、シリカゲルの猫砂が向いている人と向いていない人をまとめてみましたので、参考にしてくださいね。

 

シリカゲルの猫砂が向いているのはこんな人...

向いている人

とにかく消臭を一番に考えたい

忙しくて猫砂の交換が頻繁にできない

舞い上がるほこりが気になる

重たいのは困る、軽い猫砂がいい

こんな方はシリカゲルの猫砂に変えてみることも検討してみてはいかがでしょうか。

 

一方、向いていない人は...

向いていない人

システムトイレを持っていない、買う予定もない

格安の猫砂を使いたい

飛び散るのが困る

安全性にこだわりたい

処分を簡単にしたい

 

それぞれの考え方や好み、そしてなにより猫ちゃんの相性に応じて快適な猫砂をチョイスしてくださいね!

 

種類 シリカゲル
原材料 二酸化ケイ素
価格帯 6L 800円ほど
メリット 高い消臭力
軽い
取り換え頻度が少ない
ほこりが立ちにくい
デメリット システムトイレが必要
散らかりやすい
格安ではない
安全面の不安
消臭性 ★★★★★
経済性 ★★★☆☆
安全性 ★★★☆☆
捨て方 燃えないゴミ

 

 

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